ルリビタキは、スズメより少し小さい約14cmの鳥で、オスは頭部から胸部、尾羽にかけて鮮やかな瑠璃色をしていることから、「幸せの青い鳥」とも呼ばれています。 メスは全身オリーブ褐色で、尾羽にわずかに青みが残ります。
本州の亜高山帯から高山帯の森林で繁殖し、冬は暖地へ移動します。昆虫やクモ、木の実などを食べ、オスは「ヒッヒッ」など透き通るような美しい声で鳴きます。
5月から7月頃に木の根元などに巣を作り、4〜6個の卵を産みます。日本だけでなく、中国や朝鮮半島などにも分布しています。