ノゴマ
全長 14cm
全日本バードカービング・コンクール2016
上級部門出品


北海道の夏を彩る美しい声を持つ小鳥

ノゴマは、スズメ目ヒタキ科に分類される小鳥です。
体長は約14cmで、背中は緑褐色、腹側は白く、喉には赤褐色の斑があります。

ノゴマは、夏鳥として北海道に渡来し、山地の草原や林縁などで繁殖します。
オスは美しいさえずりで縄張りを主張し、メスは2〜4個の卵を産みます。

ノゴマは、昆虫食で、主にバッタやコオロギなどの昆虫を捕食します。

ノゴマは、警戒心が強く、人前に姿を見せることはあまりありません。
しかし、さえずりはハマナスが咲くころ、よく聞こえ、北海道の夏の訪れを告げる象徴として親しまれています。